NHK Eテレと当HPの内容

 

 東京都文京区の目白通り沿いを歩いて作った当HPそうだ東京へ行こう〈発表当初2008年〉」にとても似ている内容のTV番組があった。

おととい夜のNHKEテレだ。

 

2017619日 21:30~

 

 趣味どきつ! 歩き旅 東京坂巡り 江戸風情 目白~神田

 

 

 

たまたまチャンネルを回していたら目に入ったのでその前がどういう内容かわからないが、ある有名な坂道とその入り口近辺のお店の店主が登場する場面から見ることになった。

 

これ当HPでは 「16 日無坂・富士見坂と酒屋

この坂道は有名で後で知ったがタモリも取り上げているらしい。

 

坂道を下って狭い道を歩いている。新江戸川公園が出てきた。

これ当HPで「20 細川家 美との戦いの700」で紹介している。

 

江戸時代の地図を出してきてこの辺りに細川家その他の大名下屋敷があったことを説明していたが

当HPでも細川家については

9 永青文庫と細川家」で触れている。

 

胸突き坂も紹介していたが

当HPでは「12 胸突坂」で説明。はるかに濃い内容になっていると思っている。

またそこでは江戸時代の地図を添付しているがTVでも当時のほぼ同じ個所の地図を示すとは驚いた。

 

山縣の椿山荘も出てきたが

当HPでは「6 椿山荘

 

なんと御茶ノ水近辺の神田川や明治大学近辺の風景も出ている。

当HPでは「1御茶ノ水と檸檬(さだまさし)

1を作るとき、目白通りとは少し離れるのでどうかなと思ったがそこに出した神田川、聖橋、御茶ノ水駅前のスクランブル交差点風景もこうなると意味はあったようだ。

 

 

番組制作者の視点は随分と当方のそれに近いようだ。新聞TV欄掲載の見出しからしてそうだ。

 

 暇がある方は再放送及び当HPの比較及び鑑賞を!

 そうだ東京へ行こう その1

 そうだ東京へ行こう その2

 

2017.6.21記

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当園の概要

 

完全オフグリッドです。

 土地:1千数百㎡、一辺は舗装公道に面する南向き方形平坦地。病院、ホームセンタ、コンビニが其々複数あるもなぜか都市計画区域外。2002年取得

 山小屋:柱を4本建て、それに斜めに屋根をかける竪穴式住居構造。白川郷の合掌造りに似ているところもある。床は土間。 

 

電気:独立型太陽光発電 第1装置 24V1KW発電,

第2装置 12V約200W発電

それぞれ1500Wインバーターを介してサイン波AC100Vで使用。他にバッテリなしのシステムがいくつかあり。

 

水: 雨水利用:3カ所の屋根(PV架台を含む)で集水して1トンくらい貯水:下屋屋根などを活用すれば増量は容易だが使いきれないので計画なし。

飲料水:〇〇の駅で150m深井戸の検査済み水をもらえる。

 

汚水処理:新見式準拠

 

改良及び近い将来の計画

①止水(雨水)対象の簡易緩速濾過装置(今後)

②山小屋の改良

・二重屋根化(終了)

・土間床を防湿コンクリート部分と伝統的三和土部分にすること(終了)

・外壁に沿って犬走敷設(終了)

・ポリカ平板で大型ひさし(終了)

・無線ANT用パイプ設置(終了)

③小屋内土間に蓄熱のための大きなコンクリート桝+FRPバスタブを設置(終了)。これを活用する具体的方策(今後)

④厳冬期無暖房自己体温のみで過ごせること及び建物が崩壊してもその部分は現状維持が可能な小屋内シェルタールームの建設(終了)。ふだんはゼオライト、粒状活性炭の少量備蓄庫として使用。換気はDCファンと塩ビ管によっている。

⑤入口ドアの断熱・防音・採光化(終了)

⑥入口両脇に収納庫設置(終了。片側はバッテリーバンク庫)

太陽熱利用のエアヒーター(装置は数個完成)。その運用等(今後)

 ⑧ 無線通信(モービル)

430・144MHZ FM50W出力(終了)

余剰雨水を活用して平城宮跡東院庭園にある洲浜の池をイメージする小さな浅い水辺を作りたい(規模は畳1~2枚程度)。

 

 

 

 

1kw独立型太陽光発電
1kw独立型太陽光発電
初めての雨水利用
初めての雨水利用
こちらは絶版です。
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