凄いぞスズキ自動車

 

日刊自動車新聞が統計データをもとにいい記事を作って載せた(11.7)。

 

メーカー別国内保有台数で2位ホンダに肉薄しているとのこと。

 

(大新聞の上っ面の記事づくりがわかってしまう。)

 

軽以外のコンパクトカー分野でも伸びているらしい。

 

年俸10億円を獲って臆面なきトップがいる仏・日等多国籍自動車会社は不祥事もあって来年

 

同時期のデータはさらに下がるだろう。

 

スズキのえらいところは中国で展開しなければ、という時代にコツコツとインドで商いをし

 

て成果を如実に上げているところだ。

 

VWが惚れるだけのことはある。

 

鈴木さんが偉いのはVWをお断りした点にもある。これは好かった。

 

はっきりいってドイツ人は唯我独尊。アメリカとの合併も解消したことからもわかる。

 

弱みがある中国以外とは相手とうまくやろうとする協調性に欠ける。

 

 

今、軽で性別、年齢を超えてダントツの人気があるのはスズキのハスラー。今度これの10

 

00CC判(ハイブリッドもあり)が出るらしい。

 

魅力を感じる。日本ではオートバイなら125CCあれば十分、自動車なら1000CCあれば十

 

分という話を聞く。

 

 

 

被害減少ではなく加害回避、接触事故回避面での安全を考えると車体は1㎝でも小さい方が

 

いい。

 

フロントガラスは傾斜より直立に近い方がいい。

 

最低地上高も高い方がいい。

 

ルーフキャリアに長尺物を載せやすい箱型ボディーが良い。

 

我ながら心境変化が著しい。

 

 

 

 

2017.11.8記

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当園の概要

 

完全オフグリッドです。

 土地:1千数百㎡、一辺は舗装公道に面する南向き方形平坦地。病院、ホームセンタ、コンビニが其々複数あるもなぜか都市計画区域外。2002年取得

 山小屋:柱を4本建て、それに斜めに屋根をかける竪穴式住居構造。白川郷の合掌造りに似ているところもある。床は土間。 

 

電気:独立型太陽光発電 第1装置 24V1KW発電,

第2装置 12V約200W発電

それぞれ1500Wインバーターを介してサイン波AC100Vで使用。他にバッテリなしのシステムがいくつかあり。

 

水: 雨水利用:3カ所の屋根(PV架台を含む)で集水して1トンくらい貯水:下屋屋根などを活用すれば増量は容易だが使いきれないので計画なし。

飲料水:〇〇の駅で150m深井戸の検査済み水をもらえる。

 

汚水処理:新見式準拠

 

改良及び近い将来の計画

①止水(雨水)対象の簡易緩速濾過装置(今後)

②山小屋の改良

・二重屋根化(終了)

・土間床を防湿コンクリート部分と伝統的三和土部分にすること(終了)

・外壁に沿って犬走敷設(終了)

・ポリカ平板で大型ひさし(終了)

・無線ANT用パイプ設置(終了)

③小屋内土間に蓄熱のための大きなコンクリート桝+FRPバスタブを設置(終了)。これを活用する具体的方策(今後)

④厳冬期無暖房自己体温のみで過ごせること及び建物が崩壊してもその部分は現状維持が可能な小屋内シェルタールームの建設(終了)。ふだんはゼオライト、粒状活性炭の少量備蓄庫として使用。換気はDCファンと塩ビ管によっている。

⑤入口ドアの断熱・防音・採光化(終了)

⑥入口両脇に収納庫設置(終了。片側はバッテリーバンク庫)

太陽熱利用のエアヒーター(装置は数個完成)。その運用等(今後)

 ⑧ 無線通信(モービル)

430・144MHZ FM50W出力(終了)

余剰雨水を活用して平城宮跡東院庭園にある洲浜の池をイメージする小さな浅い水辺を作りたい(規模は畳1~2枚程度)。

 

 

 

 

1kw独立型太陽光発電
1kw独立型太陽光発電
初めての雨水利用
初めての雨水利用
こちらは絶版です。
こちらは絶版です。