コロンビアに勝って

 

これはすごいことになると思ったがそのとおり。

その日の深夜以降メディアの反響が半端ない。

 

そもそもチームが羽田を出るときの見送り客は激減状態だった。

それが直前の親善試合で勝って急変。

みんないい話、期待できる話は好きで、いやな話は避けたい。

ひょっとすると何とかなるかもと思われてき、君子豹変。

 

19日初戦のマスコミ中継状況にはびっくり。

地上波1CHは当然としてFM放送、AM放送までがどこを回してもほとんど同じ中継ではないか。

 これって30年前?、中波のラジオどこを回しても同じ巨人:何とか戦の野球中継ばかりっだたことを想い出させる。

 

 自分の年齢が10代のころ

サッカー、ラグビーは同じようにファンは極めて少なく国立競技場で試合をしてもガラガラ(一部の大学対抗を除いて)。

サッカーはなかなか点が入らないからつまらない、と言うのが社会通念ですらあった。

 どちらかと言うとマスコミはラグビーに好意的で、ラグビーファンの文化芸能人を取り上げるのが常だった。

 野坂昭如、吉永小百合,ジェリー藤尾等々。

中高校レベルだとサッカー部って不良が多いなんていうラベル張りもあったようで。

 

それがこうまで盛り上がるとは。

某野球選手がトップがあほだと、と某野球監督を非難することがあったがサッカー界では中枢・トップに企画力に優れた超人的な人がいてこうなった。

トップが利口だとこうなるという例だろう。

 

それにしてもネット上のファンのコメントレベルの高いこと。かっての新聞スポーツ記者レベルを超えている。

 

 

 

2018.6.21記

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当園の概要

 

完全オフグリッドです。

 土地:1千数百㎡、一辺は舗装公道に面する南向き方形平坦地。病院、ホームセンタ、コンビニが其々複数あるもなぜか都市計画区域外。2002年取得

 山小屋:柱を4本建て、それに斜めに屋根をかける竪穴式住居構造。白川郷の合掌造りに似ているところもある。床は土間。 

 

電気:独立型太陽光発電 第1装置 24V1KW発電,

第2装置 12V約200W発電

それぞれ1500Wインバーターを介してサイン波AC100Vで使用。他にバッテリなしのシステムがいくつかあり。

 

水: 雨水利用:3カ所の屋根(PV架台を含む)で集水して1トンくらい貯水:下屋屋根などを活用すれば増量は容易だが使いきれないので計画なし。

飲料水:〇〇の駅で150m深井戸の検査済み水をもらえる。

 

汚水処理:新見式準拠

 

改良及び近い将来の計画

①止水(雨水)対象の簡易緩速濾過装置(今後)

②山小屋の改良

・二重屋根化(終了)

・土間床を防湿コンクリート部分と伝統的三和土部分にすること(終了)

・外壁に沿って犬走敷設(終了)

・ポリカ平板で大型ひさし(終了)

・無線ANT用パイプ設置(終了)

③小屋内土間に蓄熱のための大きなコンクリート桝+FRPバスタブを設置(終了)。これを活用する具体的方策(今後)

④厳冬期無暖房自己体温のみで過ごせること及び建物が崩壊してもその部分は現状維持が可能な小屋内シェルタールームの建設(終了)。ふだんはゼオライト、粒状活性炭の少量備蓄庫として使用。換気はDCファンと塩ビ管によっている。

⑤入口ドアの断熱・防音・採光化(終了)

⑥入口両脇に収納庫設置(終了。片側はバッテリーバンク庫)

太陽熱利用のエアヒーター(装置は数個完成)。その運用等(今後)

 ⑧ 無線通信(モービル)

430・144MHZ FM50W出力(終了)

余剰雨水を活用して平城宮跡東院庭園にある洲浜の池をイメージする小さな浅い水辺を作りたい(規模は畳1~2枚程度)。

 

 

 

 

1kw独立型太陽光発電
1kw独立型太陽光発電
初めての雨水利用
初めての雨水利用
こちらは絶版です。
こちらは絶版です。