3月の庭④ 2016.4.1

 

サクラ、アンズ、ハナモモ、プラム、ヒューガミズキ、ボケ、ナノハナ

 

3.31に撮ったので文字通り3月最後。

結構肌寒い日もあったので桜は開花から満開(3.30)まで日があったようだ。

入学式にも残っているのではないか。

当方の桜(陽光)もまだ満開(左)。

アンズの花の方が白いので一見こちらが桜的(右)。

 注クリックすると少し拡大します。

 

ハナモモの純白さには毎年感動する。

 

プラムの花は梅やリンゴに似ている。今年は実をたくさんつけてほしいが。

ヒュウガミズキの黄色と赤いボケ

ホームセンターで園芸種を箱買いして庭に植える人が多いが、それより郊外で見る菜の花の方が自然で美しいと思う。

 

来年は菜の花の咲く築山にしたい。

ボケ、レンギョウ、ユキヤナギ 3月の花③  2016.3.30

 

あと1日で新年度。早いね。

モクレンはもう終わり茶色に変色。容色の衰えが速いことでモクレンを嫌う人もいる。

ボケは和のものでありながら洋風の美しさと色を持つ。

ボケ、レンギョウ、ユキヤナギの三種混合だ。
ボケ、レンギョウ、ユキヤナギの三種混合だ。

 2016.3.30記

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桜咲く  3月の庭②

3月21日開花とのニュース。見たら咲いていた。

 

 

雪柳もいい。

 

 

3月の庭① 3月12日

あの日から5年。昨日、今日、メディアの取り上げが多かった。

冬に戻ったように寒いがモクレンが咲いている。

地面を見ると雑草がうごめきだしている。

カラスノエンドウもあちこちに。

草刈機の稼働も遠くない。ぞっとするが仕方ない。

 

アジサイも葉が出てきたが、また移動することに。

大株にして高さ2m位に持ってゆくためだ。

半日がかりでとても疲れたが景観の点で満足。

2016.3.12記

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当園の概要

 

完全オフグリッドです。

 土地:1千数百㎡、一辺は舗装公道に面する南向き方形平坦地。病院、ホームセンタ、コンビニが其々複数あるもなぜか都市計画区域外。2002年取得

 山小屋:柱を4本建て、それに斜めに屋根をかける竪穴式住居構造。白川郷の合掌造りに似ているところもある。床は土間。 

 

電気:独立型太陽光発電 第1装置 24V1KW発電,

第2装置 12V約200W発電

それぞれ1500Wインバーターを介してサイン波AC100Vで使用。他にバッテリなしのシステムがいくつかあり。

 

水: 雨水利用:3カ所の屋根(PV架台を含む)で集水して1トンくらい貯水:下屋屋根などを活用すれば増量は容易だが使いきれないので計画なし。

飲料水:〇〇の駅で150m深井戸の検査済み水をもらえる。

 

汚水処理:新見式準拠

 

改良及び近い将来の計画

①止水(雨水)対象の簡易緩速濾過装置(今後)

②山小屋の改良

・二重屋根化(終了)

・土間床を防湿コンクリート部分と伝統的三和土部分にすること(終了)

・外壁に沿って犬走敷設(終了)

・ポリカ平板で大型ひさし(終了)

・無線ANT用パイプ設置(終了)

③小屋内土間に蓄熱のための大きなコンクリート桝+FRPバスタブを設置(終了)。これを活用する具体的方策(今後)

④厳冬期無暖房自己体温のみで過ごせること及び建物が崩壊してもその部分は現状維持が可能な小屋内シェルタールームの建設(終了)。ふだんはゼオライト、粒状活性炭の少量備蓄庫として使用。換気はDCファンと塩ビ管によっている。

⑤入口ドアの断熱・防音・採光化(終了)

⑥入口両脇に収納庫設置(終了。片側はバッテリーバンク庫)

太陽熱利用のエアヒーター(装置は数個完成)。その運用等(今後)

 ⑧ 無線通信(モービル)

430・144MHZ FM50W出力(終了)

余剰雨水を活用して平城宮跡東院庭園にある洲浜の池をイメージする小さな浅い水辺を作りたい(規模は畳1~2枚程度)。

 

 

 

 

1kw独立型太陽光発電
1kw独立型太陽光発電
初めての雨水利用
初めての雨水利用
こちらは絶版です。
こちらは絶版です。