6月の庭 ④アジサイ
庭は南向き方形平坦地であり木も増やさないようにしている。
ただそれだけではつまらないので一部は空堀を掘り、土を盛り、足を踏み入れがたいようなジャングル状態になっている。
そこにも紫陽花があったので見に行った。
こっちの方が素朴でタイプだ。
6月の庭 ③ 芝生+ホタルブクロ
草花や木の下を芝生にして整えると都会風のガーデン。ビジュアルなガーデニング雑誌的に見えてくる。
下段の木は南高梅
なお撮影日はすべて6月14日。15日、16日と雨が続くので貴重な1日となった。
6月の庭 ② 梅とプラム 起業は?
梅は苗木で買って植えたもの。まだ若く幹も太くはない。肥料も剪定もろくにしていないが今年やっとまともに生ってうれしい。
バケツに2杯獲れた。品種は南高梅。
ところで梅干しってお店で見るととても高い。なんであんなに高いのか?
ということは梅の木を10本くらい植えて梅干しづくりをすると家計維持は無理としてもかなりのお小遣い稼ぎになるってこと?
道の駅でも道端でも売れそうな感じがするが。
果樹はいい。特に梅は良いと思う。
ジャム、梅酒、梅干しになるし、花も風雅だし。
リンゴのように農薬漬けはしなくてよいし。
畑のように日々の管理は不要だろうから丁度季節工のような感じで世話をすればいいのか。
ま、素人の無責任な印象発言ですが。
こちらはプラム。
大き目な南高梅よりさらに大きく、外観もあでやか。味も芳醇。
或る程度の広さがあればミニ果樹園ができそうだ。
カフェより堅気の商売に見えるが。
2018.6.15記
6月の庭 ①芝生を植える(張る)ことのアイディア
アイディアってここではsoccer選手が戦術について口にする方です。
庭に芝生なんて社長さんが別荘ですることで安い土地を買ってDIYで家を建てようとするものにはふさわしくないと言われそうですが色々な使いみちがあります。
それについては以前に載せているのでこちらを。
今回驚いたのは当初植えた小道沿いから拡大していることです。ここまでタフトは。
野生の草vs園芸品で後者の購入した芝生が勝っているなど想像できませんでした。
庭植えして数年、本来の野生の魂を想い出したのかも。
なお、ちまちま芝刈りなどできません。一気にエンジン刈り払い機で刃を浮かし気味にして刈っています。
小径なんて防草シートの上に砂利を敷いたもので土などゼロか数ミリ。
夏は50度になる。
タフだ。
劣化しない防草シートとなる。
1束10枚で380円くらいだから実に低価格。
2018.6.15記