秋の深まりは早い。
肌寒くなり、いつの間にか長袖。
蚊もほとんどいなくなりアウトドアでの作業もやりやすくなった。
ただ5時には真っ暗。
作業に追われる。
草刈りの後、そういえば柿もなっていたと、とりあえず手の届くものを少し獲った。
下を見るとミョウガ。夏はほとんどダメだっただけに嬉しい。
2016.10.19記
② 庭仕事の1日
今日も日没まで30分単位での作業。草刈りには手が回らなかった。
作業に不都合となる日没の時間は5:35頃だった。
コンクリート工事
地表の水を逃がすためレンガ脇にコンクリートを打って小さな溝を作る。
このほかに平面のコンクリ打ちの下準備で2時間
剪定
1mのヒョロヒョロした苗で購入したコニファー(ブルーアイス)も大木になってきた。さすがに横幅をとるので下部の枝をバッサリ。はしごを使っての芯止めは後日。
それにしても森になるのは思いのほか早く、広さもいらない。畳6枚の広さと5年の期間があればそれに近くなるだろう。
プライベイトの海岸は難しいが森は難しくない。
ピラカンサスの実が鮮烈の赤。暴れがちなので整える。
抜根
塀下に出ている小木の抜根。
小さいながらも1~2時間はたっぷり。
その内にと放置しておくと後で大変なのはわかっているが。
ヤブランにイヌタデ
まだ手付かずの部分。手が回らない。
放置しても半日陰の湿った場所に整った状態で増えてくれるヤブランは歓迎。これは有用。
あ、今この雑草(イヌタデ)がピークだ。
種が零れ落ちる前にと思うが手が回らない。