ある女流作家

 

女子高生のようなかわいい声と可愛いい容姿

作家なら人生の目標とする文学賞も取れた。

暮らしぶりも庶民にとってはうらやましいような夢のようなもの

 

東京からさほど遠くないところに広大な敷地を手にし、

そこで馬を飼い、乗馬を楽しむ。

アメリカからコンテナで大量の雑貨を輸入し

夫と共に手作りの田園生活を愉しむ。

 

大学生のファンクラブもでき、カラー写真だらけのガーデン雑誌にも盛んに取り上げられた。

 

それがどうしたのか

東京下町の夢のないマンションに移り、それらしい言い訳。

 

変だなーと思っているとしばらくして離婚していたことが判明。

そしてそれらしい言い訳。

ここまではよしとして

 

そのあとに書き出す内容、生活がなんとも。

一人の男じゃ我慢できない様子でそれを堂々と述べる。

恋多き女というより性愛多き女の生活。

そしてそれを隠さず小説の中身とする。

 

まるでカワカミソウクン、梶山トシユキ、宇野コウイチロウの世界。

いや、男性作家には私はくだらないことを書いていますという恥じらいがあるが女性作家にはそれがなく別次元。

 

読者は心の整理ができたのだろうか?

制御不能に陥ったのではないか。

 

作家は読者あっての生業のはずで少なからず疑問を抱いたが

 

氏の解は、別の読者を求めることにする、ということか。

 

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当園の概要

 

完全オフグリッドです。

 土地:1千数百㎡、一辺は舗装公道に面する南向き方形平坦地。病院、ホームセンタ、コンビニが其々複数あるもなぜか都市計画区域外。2002年取得

 山小屋:柱を4本建て、それに斜めに屋根をかける竪穴式住居構造。白川郷の合掌造りに似ているところもある。床は土間。 

 

電気:独立型太陽光発電 第1装置 24V1KW発電,

第2装置 12V約200W発電

それぞれ1500Wインバーターを介してサイン波AC100Vで使用。他にバッテリなしのシステムがいくつかあり。

 

水: 雨水利用:3カ所の屋根(PV架台を含む)で集水して1トンくらい貯水:下屋屋根などを活用すれば増量は容易だが使いきれないので計画なし。

飲料水:〇〇の駅で150m深井戸の検査済み水をもらえる。

 

汚水処理:新見式準拠

 

改良及び近い将来の計画

①止水(雨水)対象の簡易緩速濾過装置(今後)

②山小屋の改良

・二重屋根化(終了)

・土間床を防湿コンクリート部分と伝統的三和土部分にすること(終了)

・外壁に沿って犬走敷設(終了)

・ポリカ平板で大型ひさし(終了)

・無線ANT用パイプ設置(終了)

③小屋内土間に蓄熱のための大きなコンクリート桝+FRPバスタブを設置(終了)。これを活用する具体的方策(今後)

④厳冬期無暖房自己体温のみで過ごせること及び建物が崩壊してもその部分は現状維持が可能な小屋内シェルタールームの建設(終了)。ふだんはゼオライト、粒状活性炭の少量備蓄庫として使用。換気はDCファンと塩ビ管によっている。

⑤入口ドアの断熱・防音・採光化(終了)

⑥入口両脇に収納庫設置(終了。片側はバッテリーバンク庫)

太陽熱利用のエアヒーター(装置は数個完成)。その運用等(今後)

 ⑧ 無線通信(モービル)

430・144MHZ FM50W出力(終了)

余剰雨水を活用して平城宮跡東院庭園にある洲浜の池をイメージする小さな浅い水辺を作りたい(規模は畳1~2枚程度)。

 

 

 

 

1kw独立型太陽光発電
1kw独立型太陽光発電
初めての雨水利用
初めての雨水利用
こちらは絶版です。
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